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2012年05月12日

必見!『メタンハイドレート』のわかりやすい説明動画です

メタンハイドレート

このメタンハイドレートこそが石原都知事が竹島・尖閣諸島の海底に莫大な資源が眠っているというものなんですね。

添えつけの動画で青山千春氏がメタンハイドレートに関するわかりやす~~い説明をしてくれています。

メタンハイドレートについてまだよく知らない方、必見です!!  

【青山千春氏】未来の資源・日本のメタンハイドレート開発の現状




青山女史の説明で、なんで中国・韓国の船が領海線ぎりぎりもしくはラインを冒してまで日本海にくるのかよ~~くわかりましたね~~。

漁船のふりして魚眼探知機でメタンハイドレートのありかを探索しているのかもです。

でも、

日本が資源小国から資源大国へ!!!

なんだかワクワクしてきます。

ただ、いまのように情報戦争に負けて政府が国を売らなきゃの話です!

一色正春氏が職を辞してまであの尖閣ビデオを公開してくれたことに日本人なら感謝しなくちゃですとこころよりわたしは思っています。

しかし、チャンネル桜はいい報道してくれるな~~。

もはやチャンネル桜でしか本当の情報が得られないのかも。


この一つ前にわたしがUPした『メタンハイドレート』の記事も興味のある方は見てくださいね。


追加動画

【青山千春】中国・韓国「海底資源確保」の最新動向[桜H22/4/29]



日本、はよせんかい!
 なにしてるんだ~~~~~!!!!!!!(怒)


  


Posted by アクエリアス at 20:18Comments(0)政治・歴史

2012年05月12日

皆さん、“燃える水”「メタンハイドレート」をご存知ですか??


メタンハイドレート
って知ってますか?






聞き慣れないこのメタンハイドレートとは、
「燃える氷」とも言われ、天然ガスの主成分であるメタンが、
高圧・低温の海底下や凍土下でシャーベット状に固まったもの。


1990年代には日本の領海内に、日本で消費される天然ガスの
約90年分に相当する埋蔵量があるとの研究報告も発表されていたということなんですが、実は日本の領海内に存在するこのメタンハイドレートの量はもっともっとすごいかもということなんです。

その争奪戦が繰り広げられている??


日本がメタンハイドレート産出に向け掘削終了、中国でも報道
Y! 【経済ニュース】 2012/04/03(火) 10:50


  独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は3月27日、愛知県沖でメタンハイドレート産出に向けた掘削作業を終えたことを明らかにした。中国メディアの経済日報は「2013年より本格的に始まる掘削試験の前準備であり、世界の注目を集めている」と報じた。

■「メタンハイドレート」に関する他の記事 - サーチナ・ハイライト

  石炭の10倍の密度を持つメタンハイドレートは燃焼率が高く、クリーンなエネルギーして注目を集めている。また、その埋蔵量は全世界の天然ガス、原油、石炭を合わせた化石燃料の総埋蔵量の2倍以上とされていることが、将来の戦略資源の1つとして重要視される理由だ。

  2012年両会(全国人民代表大会、全国政協会議)期間中、メタンハイドレートの開発・利用が呼びかけられた中国では、南シナ海とチベット高原に大量のメタンハイドレートが存在していることが判明している。その埋蔵量は13億人の中国人が今後、110年間にわたって利用が可能だ。

  メタンハイドレートは魅力的な資源だが、高緯度の永久凍土の地下もしくは深海海底に存在することが一般的で、採掘には技術的困難が伴う。現在40ほどの国がメタンハイドレートの研究調査を行っているが、確立された開発技術プランはいまだ存在していない。

  中国でも現在、メタンハイドレートの回収実験を行っているが、採掘技術は他国に後れをとっているのが現状だ。中国石油大学の教授は「中国はいまだ実験段階にとどまっており、大規模な海底採掘にはまだ時間がかかる。すべてが順調に進んだとしても、商業採掘が可能となるのは早くて2030年になるだろう」と述べた。(編集担当:及川源十郎)
 

 ↓「アルファルファモザイク さんのブログ」も読んでみてね。 
http://alfalfalfa.com/archives/5402981.html

↓日本の資源 ここも参考にしてください。
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1068.html 


↓は年の3月の記事です。↓文字クリックして記事に飛んでください。

日本はなぜ資源大国になれた? 
日本が注目を浴びる理由=中国
Y! 【経済ニュース】 2011/03/09(水) 08:51


なんと!このことはあの元航空幕僚長“田母神氏”も2年も前にチャンネル桜でジャーナリストの青山繁治さんにお聞きしています。

「いま、尖閣諸島・竹島でいったいなにが起こっているの?」
「なぜ問題になるの?」と
なんとなく思っている方必見です!!
ここに各国の盗人たちが目を付けているのです。



田母神塾 #28
 平成二十二年一月二十二日
ゲスト:青山繁晴(独立総合研究所 代表取締役社長)



メタンハイドレート - 田母神塾 #28 (1_3) 投稿者 plutoatom


メタンハイドレート- 田母神塾 #28 (2_3) 投稿者 plutoatom



メタンハイドレート- 田母神塾 #28 (3_3) 投稿者 plutoatom


メタンハイドレート
(日本海の海底に涌出する第4の資源)
同じく青山繁治さんがTVでお話しています。この文字クリックしてね。


ちょっとはおわかりになりましたか??

わたしも今興味をもっていろいろ調べている最中です。

言えることは、このメタルハイドレートという資源が嘘やでっち上げの夢物語の資源ではないということ。

だから隣国やアメリカはこの資源を狙っているようです。

竹島、尖閣諸島をじわじわと実行支配してきているのはそのせいなのです。

日本がアジア諸国を植民地にしようとして第二次世界大戦を引き起こした結果、失敗して敗戦した悪の根源国なのだから深く反省せよと、いまだにあることないこと言われ続け、お金をたかられ続けている現実

戦争は悪い!
“大東亜戦争(第二次世界大戦)で日本はいけないことをした国”ということばかり戦後生まれの私たちに植え付けている日本の歴史教育。

わたしは昔の人がしたことだから“そんなの自分には関係ねぇ”ぐらいにしか思ってなかったようなよそ様日本人だった気がする。
ただただ、「戦争はいやだ。平和がいいな〜〜。」って感じ。

小学生のころ教わった憲法9条の内容を『戦争をしないための良い憲法』ぐらいにしか教わってなかったっていうか。

でもそのことは学級でもいろいろな意見が出てたような覚えがあります。

私的には、「永世中立国のスイス」と「すべての戦争を放棄する日本」内容の違いがいまいち理解できなくて、「どうせならスイスのように戦争には中立の立場で、しかし、他国から攻められれば自らの自衛のためには武力をもって戦うって方がいいんじゃないの。よその国が日本を永久に攻撃しないって約束しているわけじゃないのになぜ日本はそうしないのかな??」という意見でした。

でも、全体的には『戦争の悲劇を繰り返さないために戦わないのは美徳』のような空気感があったかな。

『戦争は悲しみしか生まない、殺し合いをしてだれも幸せにならない。日本は原爆を2度も落とされその恐ろしさをしっている。一瞬にして街を壊滅状態にする“核兵器の恐ろしさを唯一知っている国”
だからこそ核は持たない、作らない、持ち込ませない。武器は持たない、戦わないのと決断した日本はすごい。そんな国は日本しかない。』という方向に先生が話をまとめた(?)ような気がします。

他国から責められても手出しできないような感じがしてわたしは納得がいきませんでしたが、まあ子供ですからいま戦争が起こっているわけではないし、『戦争なんかいやだ!戦争は起こって欲しくない。戦争反対〜〜〜』ってその程度でした。

でもいまは戦争は反対でいいけども、本当の情報を知って、日本国民は日本の歴史をきちんと見直すべき。
そして知った暁には他国に言われるままの日本から脱却しなければと思う人がほとんどではないかという気がしてなりません。  

話を戻します。


メタンハイドレートに関する記事は↓ここでもいくつか紹介されています。 


http://search.searchina.ne.jp/cgibin/auto.cgi?type=news&keyword=%83%81%83%5e%83%93%83n%83C%83h%83%8c%81%5b%83g


【青山繁晴】ニュースの見方 メタンハイドレートを狙う米中韓 2011.10.19

しかも、日本の領海にはこのメタンハイドレート以外にも資源があるそうなんです。
守れ!日本の資源!!!


もうね、尖閣諸島 早く石原都知事に託して購入してもらはないことには!!!!

そのためには東京都民の血税におんぶにだっこではいけませんと思います。
日本の資源を自分で守るため、日本の領土を守るため、
うちらも募金に寄付しましょう〜〜です☆






  


Posted by アクエリアス at 02:52Comments(0)政治・歴史