鞍馬山で光に包まれた瞬間(動画あり)
おととい旅先から書いた “レイキ発祥の地” 鞍馬山に行ったときのこと
もうちょっとだけ書いておきたいと思います。^^
一緒に同行してくれたのはヨン様チングの たみちゃんオンニ。
かれこれ4年前ヨン様の『冬のソナタ』に嵌り、サイトを渡り歩いているうちに仲良くなったお友達です。
“類は友を呼ぶ”ということわざがあるようにいつの間にか心許せる仲間が集まって、
住んでるところも年も生活も違うのになぜか波長があう仲間たち。
今回の大阪は少し勉強、大部分はその仲間とオフ会状態の旅でした。^^
京都は数日前に雪が降っていたらしくいけるかどうか心配もしていましたが、
わたく元来の 『晴れオンナ』
行くと決めたら何があっても行けると信じてました。
鞍馬寺までの道路は雪は解けていましたが、寺の中はシャーベット状態の急な坂道が続いていました。
(歩くのに必死でその写真撮ってなかった!!)
わたくしピンヒールのブーツを履いていたため、
道行くおじさんにそんな靴じゃ危ないと言われてしまいましたが、
お構いなしにピンヒールを“ピック”代わりに雪に突き刺しながら歩いたので
すべるどころか安定しお陰さまで思いのほか順調に登れました。(笑)
しかし、木の根道 は雪に埋もれていたのでその盛り上がった自然の芸術を見ることは出来ませんでした。
本来なら↓こんな感じらしいのです。
(↑写真は↓さんのサイトよりお借りしました。)
http://kyoto.jr-central.co.jp/kyoto.nsf/pltr/pl161812004420
しかしながら
『雪』のせいできっともっと
浄化されたスポットになっていたと良い風に考えています。
何事も前向きな解釈が必要かと♪^^
私が
「霊気」を感じようと全身を太陽にささげた写真を後ろから撮ってくれていた たみオンニ。
「なにこれ?すごくない?」って見せてくれた画像。
鞍馬山にて 霊気?|無料動画、動画配信、フラッシュ動画ストリーミングはムービーキャスターへ
↑オンニが動画も撮ってくれていました。
都合の良い解釈かもしれませんが、
まるで
光の光線が私に向かって入ってきているような感じに見えます。
また、私の頭上にある
“青白い球体”に
“虹の環”は
「霊気」?or「オーラ」?
カメラのレンズのせいでしょうが、まるで本当に「霊気」が降りて来ているような写真になったため
「レンズのせいでもいいじゃん、偶然にも青白い球体と虹の環が出たってことがすごいよ!」とその気になって喜んだのでした。
このモニュメントは
愛と光と力の像「いのち」
お互いに捧げ合い扶け合い 共に生きるいのちの環の中で
大きないのちの愛と光と力によって私たちも生かされている。
「すべては尊天にいまします」
像の下部に広がる大海原は一切を平等に潤す慈愛の心であり、
光輝く金属の環は曇りなき真智の光明、
そして中央に起つ山は全てを摂取する大地の力強い活力を表現しています。
この愛と光と力こそは、宇宙生命ー尊天のお働きそのものであり、
先端の三角形はその象徴です。
↑の説明文は↓ここのサイトさんに詳しく書いてあります。興味のある方は飛んでください。
http://www.jp-spiritual.com/reiki0.htm
↓は鞍馬寺ケーブルカーの入り口に書いてあった文章です。(写真撮り忘れました。^^:)
『光に向かって』
光に向かって
天を覆う雲は厚くとも、
太陽は常に大空に在る。
風が来て雲を払えば、
黄金の光が燦然(さんぜん)と輝く。
人の心に吹きすさぶ八風を、
苦悩の雲を吹き払う風として、
真実を観る智慧の光を迎えよう。
続いてごはん偏
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