まず、
オーラとは?
オーラとは人や動物、植物に至るまで存在すると言われている生命のエネルギーの一種とされています。
オーラは常に変化脈動し、身体を覆うような卵型エネルギーとして存在します。
オーラ(AURA)はラテン語を語源とし、
「微風」「ほのかな香り」「雰囲気」などという意味で、目には見えないが何か感じる自然の力のようなものとして人の持つエネルギーをAURA(オーラ)という言葉で表現しています。
オーラビデオステーション(←知りたい方は文字クリックしてね)では、貴方の持つオーラ(雰囲気&波動)を可視光線として知覚する色に例えてみたり、エネルギーレベルをグラフや図形にして見ることができます。
オーラからわかること
↑のように人の持つオーラ(「微風」「ほのかな香り」「雰囲気」)を色で例えるとして、
この機械では「オーラカラー」を12色に分類しています。
また、オーラの形や、大きさ、色のバランス、明暗などでその人の生命エネルギーの強さ、精神状態、思考と現状、内面や外面の性格、感情、感性、個性、特性などがわかります。
*:このオーラレポートは、測定したバイオ・データの結果をカラフルでビジュアル的に、またグラフなども用いて表しているものです。しかしながら、この情報データは教育目的、娯楽目的のものであり、医学的な診断等は一切意図していません。健康状の問題に関しては専門家にご相談ください。
また、
チャクラについて ですが、
チャクラ(CHAKRA)とは、古代インドの梵語(サンスクリット語)で、
「車輪」 「光の輪」という意味です。
我々の周辺を取り囲んでいるオーラと我々の肉体を結んでいる連絡口で、エネルギーセンターとしての役割を果たします。
体の中心線に大きく分けて7つ存在し、人間の急所と言われるところに存在します。
東洋医学では経穴、西洋医学では内分泌系(ホルモン)をつかさどるところに存在し、それなしでは生きていかれないという非常に重要な働きをします。
働きとしては大きく3つがあげられます。
①「エネルギーの変換所」とも呼ばれ、目に見えないエネルギーを様々な状態に変化させる「変電所」のような働きをします。
②回転しながら身体の周辺からエネルギーを取り入れ我々の身体やオーラに情報やエネルギーを与えています。
③7つありそれぞれが特定のエネルギーを管轄しており、我々の健康や能力と密接に関係しています。
チャクラからわかること
色や形、大きさ、明暗などでその人の能力、健康、体調、長所、短所、感情、精神などが分析できます。
・第7 クラウンチャクラ
神秘的 想像的 霊感の強い
・第6 サードアイ(第三の目)チャクラ
直観的 深い感情 自己探求型
・第5 喉のチャクラ
感受性が強い 愛情深い 平和主義
・第4 ハートチャクラ
社会的 コミュニケーション能力 自然
・第3 太陽神経叢チャクラ
聡明 軽快 遊び心 楽観的 陽気
・第2 臍チャクラ/仙骨チャクラ
創造性 生産性 知恵 勇敢 冒険家
・第1 根チャクラ/仙骨チャクラ
バイタリティ 活動 セクシャリティ
上の写真はわたしが購入した日に撮ったものです。
中央オーラは「グリーン」と出てました。
「緑」は、植物の葉が生き生きと芽吹くように、出発、新しいことにチャレンジするとき、に出やすい色です。
また「ハートチャクラ」とも言われていることから、非常にハートが満たされているときは人に対して思いやりのあるコミュニケーションができバランス感覚にすぐれ、中庸で居られます。
自分の道をしっかりと見つめ歩んでいくときに出やすい色です。
黄色に近づけば好奇心旺盛、深い緑(青緑系)に近づけば、目的志向型、まとめ役、頭が切れる、話好きとなります。
チャクラはこの日はテンションが高かったせいか全体的にチャクラのエネルギーは高かったのですが、
特に
第一チャクラ「レッド」、
第二チャクラ「オレンジ」が活性化されていて、意味は、エネルギー、現実的、物理的、競争心、精力的、刺激的、ets.
形も大きいのはいいのですが、ただあまりきれいな円は描いておらず、過活動、もしくは空振り状態(?)かな。^^;
はい!この機械とってもお高いので、清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入しました。
セミナーでは知識を十分に取り入れようと思う気持ちが強かったですし、
この機械で「カラーヒーリング」に心機一転という気持ちも強かったです。
もちろん、お金もかかってますので、「生きてゆかねば!」という気持ちがガンガンでしたよ!
その覚悟からいっても
「色に出にけり!」わかりやすい色ですね。^^
この、機械の
お試しモニターを募集しようと思います。
今の自分を客観的に見てみたい方は超お勧めです。^^
明日11月30日、アンジェさんでと思っていますが、詳しくはまた記事をあげますので興味のある方は、
また覗いてくださいね。^^
どうぞよろしくお願いいたします。
アクエリアスこと三村宙未