イルカから話は・・・・・(--;

アクエリアス

2008年06月30日 11:12



わたしまだ野生のイルカを見たことがありません。
いつかイルカと泳いでみたいアクエリアスです。

定期的にハワイでスピリチュアルガイドをしているマリエル朋子さんのドルフィンツアーに参加してみたいと思って早数年・・・。
(マリエルさんとは5年前にフィジーで行われたオーラソーマのブリッジコースで出会いました。
彼女は通訳としての参加でしたが、オーラソーマをはじめさまざまなヒーラーです。
姿勢、オーラ、もさることながら、ものすごい才女です。
前世は金星にいたらしく、イルカとテレパシーで交換し合う方です。
わたしは彼女がそう言うのなら信じられるのです。それほど才女。)

久々に検索してみたら『イヤーコーニング』なるヒーリングをしているのだそう。
(マリエルさんのページの下のほうにそのことが書いてあります。)


(↓一部抜粋しました)



古代から伝わるパワフルなヒーリング&浄化法です。横になってもらい、火のついた筒状のイヤーコーンを耳に差します。中が真空状態になり、耳孔や鼻腔に滞っている老廃物や毒素を吸い出します。リンパシステム、耳孔、鼻腔など様々なシステムを解毒しクリアーにし、公害物質や通常取ることができないような耳垢、カンジタなどのカビ菌やバクテリアも排除します。聴覚、視覚、臭覚、味覚、色彩知覚力の向上、感情の安定、オーラの強化に繋がります。鼻腔をクリアーにし、鼻炎にも効果があります。また、耳や頭、体の中に滞っているエネルギーや音を解放します。聞きたくないことや騒音、雑音を聞いた時、多くの場合その音は実際に体の中に滞り、身体的にも霊的にも“聞く”という能力を低下させてしまいます。このヒーリングによって、外なる耳(身体的)と内なる耳(霊的)の両方の耳の機能が向上します。異質なエネルギーやサイキック・ノイズを解放することにより、体全体に光に満ちた気持ちのよい新しいスペースができます。また、顔や首を巡っているサイキック・チャネルをクリアにし、全身のエネルギーのポータルを開くことにより、エネルギーの流れをよくします。

中略

イヤーコーニングの歴史は古く、北米に3万年近く住んでいるネイティブ・アメリカンのホピ族が治療や儀式に用いてきました。また、チベット、中国、インド、エジプト、アフリカ、メキシコ(アステカやマヤ)でも行われていました。考古学上の発見によると、スピリチュアルな儀式を行う前の浄化法として用いられてきたそうです。アトランティスやレムリアでも行われていたそうです。イヤーコーニングにより、霊的な浄化だけではなく、様々な身体的症状が改善される可能性があります。以下はその例です。
耳の痛み、難聴、耳鳴り、花粉症などのアレルギー、蓄膿症、不眠症、いびき、乱視や夜盲症、ドライ・アイなどの目や視覚の不調、平衡感覚の不調によるめまい、うつ状態、注意散漫、また嗅覚、味覚、感覚の失調、など。(ただし、医師の治療の代わりとなるものではありません。)



耳の中から出てきた老廃物(2セットの場合)


↑え~~~これってすごくないですか!!!



ちょっと話は息子の小さいときに変わりますが、

うちの息子は生まれたときから呼吸器系が悪く、生まれたての赤ちゃんなのにグーグーいびきをかくし、
観察していると眠っているとき無呼吸状態のときが多々ありました。

鼻はいつも詰まっていて耳はすぐに滲出性中耳炎になるしで、しょっちゅう耳鼻科通いでした。

友達に舌癒着症が原因じゃないかって言われ有名な神奈川県大和市にある向井診療所で診察してもらったら
「よく今まで突然死しなかったね!」って言われるほどひどい状態みたいでした。

呼吸は24時間していますからとっても大切なんだと向井先生にこっぴどく怒られたので
(なぜそんなに怒るんですか~~~ってくらい呼吸に関しては恐い先生です。w)

わたし、それから呼吸に関してはものすごく意識しています。

そのとき私も「アンタもすごい癒着症だ!ひどい!!」といわれて私も息子も舌小帯を切りました。
それが息子5歳のとき。
そのときに息子はアデノイドも切っています。

わたしのことを言えば舌小帯を切ってからさらに呼吸がしやすくなったと思います。


でも、息子、蓄膿症がこれまたひどいのです。(正式名称は慢性副鼻腔炎 と言うらしい)
実はわたしも鼻・のどが悪く、15歳のときに蓄膿の手術を受けています。
(ガンガンとかなづちみたいなもので歯茎の上と鼻付け根を打ち付けられもの凄く痛かった・・・。)

遺伝とは恐ろしい・・・・・。



話は長くなりましたが

で、きっと息子は心身ともにぐっすり眠れてないし、返って疲れもあるようで、
それで朝の目覚めが悪いんですねー。
本人の自覚もさることながら、遺伝は可愛そうです。

過去何度も蓄膿を直そうと病院通いをしましたが、
今の先生は手術は否定派で、薬でよくしようというのです。
しかし、1~2ヶ月は続くものの毎回は薬を飲むの忘れるし、病院に行かなくなりの繰り返しでちっともよくはなっていません。

息子はたまに、自分の鼻が臭いといいますし・・・・。

昨日、やっぱり呼吸がちゃんとできていないから朝起きれないし、集中力もないのかも・・・。
とかなり考え込んでしまいました。

わたしは手術をして数年後に鼻がスッキリした感覚を感じましたから、
「手術したほうがてっとりばやいのにな~。」と思うのですが・・・・。

亀川に良い耳鼻科があるときいたので夏休みになったら行ってみようと思ってます。
で、手術を受けたほうがいいのなら思い切って受けさせようと・・・。


話は『イヤーコー二ング』に戻りますが、8月に東京に寄る機会がありますのでこちらも興味深々。
手術してなかったら息子と一緒に受けてみようかな~~
とか思っています。




やっと終りました。(笑)


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